パソコン修理相談所
自分でできるパソコン修理
パソコン修理というとハンダごてを使ってするイメージがありますが、実際にはソフトウェアの不具合で故障したように見えていたり、壊れたパーツを交換するだけで治ってしまう場合があります。
パソコン修理で余計なお金を払う前に、まずは故障だと思える現象を冷静に整理してみましょう。
まず故障だと思われがちな現象で一番多いのが「動作が重い」という現象では無いでしょうか。この現象は、ほとんどの場合いろいろなソフトを立ち上げているせいで起こっています。
何かひとつソフトをインストールするとスタートアップに登録されて、気がつかないうちにいくつものソフトを多重起動させていることがあります。まずはスタートボタンからプログラム→スタートアップとたどって、不要なソフトが登録されていないか見てみましょう。
厄介なのはスタートアップに登録されず、直接レジストリに登録されているソフトです。つまり目には見えないがスタートアップとして登録されているソフトです。「Spybot Search&Destroy」などのソフトを使えばこうした目に見えないスタートアップも削除できますが、間違ってOSに必要不可欠なものを消してしまわないように、Googleなどでシステムファイルとソフトウェアを見分けながら消していきましょう。
他に重くなる現象としてはウィルスなどが考えられます。ウィルス対策ソフトを入れていても慢心せず、パターンファイルなどを常に更新しておきましょう。
それからいつも使っているウィルス対策ソフトとは別の会社のオンラインスキャンなどもして見ましょう。
パソコン修理の時には、動作が重いなどの場合は故障と判断する前に、まずソフトウェア関連から疑ってみましょう。
もしかしたら故障かも?のときのパソコン修理
パソコンでソフトウェアの動作が何かおかしいときはたいていソフトウェアの不具合です。ウィルスを疑ってみたり、不要なソフトを起動しないようにしてみたり、デフラグしてみたり、ソフトの最新バージョンを探してみたりと、パソコン修理に出す前にできることはたくさんあります。
もしこうしたことを試してみても改善しない、またはブルースクリーンが頻繁に出るといったときには、本格的にパソコンを修理に出すことを考えた方がいいかもしれません。
といってもハンダごては必要ありません。
今まで普通に使えていたのにブルースクリーンが頻繁に出るようになった、というときにはハードウェアの相性不具合が考えられます。直前に何かハードウェアを増設していた場合にはそれをはずしてしばらく様子を見てみましょう。
ハードウェアを追加していないのにいきなりブルースクリーンが出るようになった場合には、部品の経年劣化などが考えられます。メーカーのサポートに連絡してパソコン修理を依頼しましょう。
もし原因がどのパーツにあるのか特定できる場合には、パーツ交換を自分で行う方法もあります。一般的なタワー型デスクトップなら市販の自作用パーツを代替品とすることもできます。
この場合には自分のパソコンのスペックなどを良く把握した上でパーツを購入するようにしましょう。
ケースを開けて自分でパソコン修理をする場合には、電源ケーブルを抜いて、さらに電源スイッチを何回か押して、回路に残った電流を完全に放電させてから作業を行うようにしてくださいね。
もう手も足も出ないときのパソコン修理
いままで普通に使っていたのにいきなりブルースクリーンが出るようになった、もう電源すら入らない、画面表示が壊れているなどなど、長くパソコンを使っていると頭の中が真っ白になるような場面に遭遇することがあるかと思います。
パニックを起こす前に本当に故障かどうか良く確認してみましょう。笑ってしまうような話ですが、電源ケーブルが抜けていたとか、キーボードがつながっていなかったなど、故障でもなんでもない小さなトラブルが原因となっていることがあります。
電源ケーブルもつながっているしキーボードもつながっているのに、電源が入らない、何時間もフリーズしたまま、というようなときには故障が考えられます。
こういうときにはパソコン修理が必要でしょう。
ハードウェアの故障部分を特定できるときならパーツ交換などを自分で行うこともできますが、原因箇所も特定できないときには、メーカーのサポートや販売店のサポートを頼った方が良いでしょう。
困るのは自作パソコンの修理です。
自分でパーツを集めてくみ上げた以上、製造元は自分、サポートも自分ということになります。
しかし自作パーツを扱っているショップでも、こうした自作パソコンの診断と修理を行ってくれるところがありますので、電話などで相談してみましょう。
また、最近ではメーカー製・自作問わずにパソコン修理を行ってくれるサポートショップも登場していますので、一度電話などで相談してみてくださいね。